Wi-Fiに接続できなくなった［Windows 10］ STEP1回線終端装置を再起動する 再起動を行うとWi-Fi接続が改善することがあります。以下のページをご確認いただき、再起動を行ってください。 機器の再起動の方法 STEP2Windows ネットワーク診断を行う 1 タスクバーの（ネットワーク）を右クリックして、問題のトラブルシューティングを選択します。Windows タブレットをご利用の場合は（ネットワーク）を長押しして問題のトラブルシューティングを選択します。 2 Windowsネットワーク診断が実行されます。このまましばらくお待ちください。 3 「Windowsネットワーク診断」が完了して、解決済みが画面に表示されたら、Wi-Fiに接続できるか確認します。「Windowsネットワーク診断」でWi-Fi接続が解決できなかった場合は、次のステップへ進んでください。 STEP3パソコンの Wi-Fi 機能を確認する 1 画面右下の（アクションセンター）を選択して、アクションセンターを表示します。表示されたアクションセンターの中からすべての設定を選択します。 2 ネットワークとインターネットを選択します。 3 画面左のWi-Fiを選択して、Wi-Fiが （ON）になっていることを確認します。 4 画面左の機内モードを選択して、機内モードが機内モード（OFF）になっていることを確認します。 5 Wi-Fi 機能 と 機内モード を設定後、Wi-Fiに接続できるか確認してください。 STEP4無線ルーターを確認する 無線ルーターの設置場所を確認してください。 下記のような場合は、接続が不安定になったり、接続できない場合があります。 無線ルーターの設置場所を変更してください。 壁、家具など、パソコンと 無線ルーターの間に障害物がある場合 パソコンと 無線ルーターの距離が遠い場合 近くで電子レンジやコードレス電話等を使用している場合 複数の無線機器を使用している場合 STEP5セキュリティソフトを一時的に無効する セキュリティソフトにファイアウォール機能がある場合、接続がブロックされている場合があります。セキュリティソフトのファイアウォール機能を一時的に「無効」にした状態で、Wi-Fi接続ができるかを確認してください。ファイアウォール機能を「無効」にした状態でWi-Fi接続ができる場合は、ファイアウォール機能によりWi-Fi接続がブロックされています。 セキュリティソフトの設定をご確認ください。 ファイアウォール機能無効化後は、必ず設定を元に戻してください ファイアウォール機能を一時的に無効にした場合に、セキュリティソフトのファイアウォール機能を一時的に無効の状態で操作を続けると、ウイルスやスパイウェアに感染する可能性があります。無効に設定した場合は、必ず設定を元に戻してご利用ください。 上記の方法でつながらない場合、通信機器の故障が考えられます。QTnetお客さまセンターまでご連絡ください。 QTnet お客さまセンター（テクニカルサポート） 0120-239-972 受付時間 9:00～20:00 年中無休（12/31～1/3 9:00～18:00） 番号はお間違いのないようにご注意ください。 今後のサービス向上のために通話は録音させていただきます。
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（ネットワーク）を右クリックして、問題のトラブルシューティングを選択します。
（アクションセンター）を選択して、アクションセンターを表示します。
（ON）になっていることを確認します。
（OFF）になっていることを確認します。